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Group Exhibition
奈良・町家の芸術祭 「はならぁと 2014」 Art Festival Hanarart 2014
奈良きたまちエリア展「在り処をみる」




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2014
木材、フロア材、蛍光灯 wood, wood floorings, fluorescent light
H 53 × 179 × 179 cm
屋外のシーン
Outside Scenery

2014
木材、壁紙、蛍光灯、音 wood, wallpaper, fluorescent light, sound
H 144.6 × W 45 × D 150 cm

奈良市内にあるもともと大正時代の乳酸菌飲料工場だった建物が会場となった。
その工場の奥、広い空間の床面に、《ホーム》を設置した。箱状の作品である《ホーム》の内側には、現在日本の住宅で一般に使われているフロア材が一面に張り込まれ、四方を囲むように配された蛍光灯の光によって照らし出されている。その床に侵入することはできず、周囲から眺める。
《ホーム》の置かれた空間に行くまでのやや細い通路の脇にある、物置だったらしい隙間に、《屋外のシーン》を配置した。中を覗き込むと、奥にレースカーテンがかけられた窓が見える。その窓の向こうは真昼のように明るく、子どもが公園ではしゃぐ声が聞こえる。暗闇の中空に、偽物の屋外へと続く窓が浮かぶ。

グループ展「在り処をみる」
奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2014
こあ 奈良きたまち会場

出展作家:衣川泰典、岩名泰岳、松井沙都子
キュレーター:衣川泰典
会場: 工場跡
会期:2014年11月7日(金)〜11月16日(日) 
展覧会情報ページ:http://hanarart.jp/2014/core/kitamachi


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